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oil#1【油の種類と特徴】

2025 10/14
食材の栄養価 油
2025年8月26日2025年10月14日

油は大きく分けて2タイプ、4種類あります

 

油は、常温で個体の『飽和脂肪酸」
常温で液体の『不飽和脂肪酸』の2つのタイプがあり、
全部で4種類あります。

1)「飽和脂肪酸」
常温で固まる、主に『動物性の脂』です。
(ラード、バター、ショートニング、ココナッツオイルなど)
適度な摂取は、細胞膜の構成成分として重要です。
過剰な摂取は、悪玉コレステロール(LDH)を増やし、動脈硬化のリスクを高めます。
また脂肪として体内に蓄えられやすい性質があるので、摂り過ぎには注意が必要です。

飽和脂肪酸の中にも消化吸収がよく、
 脂肪の蓄積を抑え、運動能力を高めてくれる
『中鎖脂肪酸(MCTオイル)』
があります。
 (ココナッツオイル、パーム油、ヤシ油など)

2)「不飽和脂肪酸」
常温で液体の油で、
主に『魚油、植物性油』です。
不飽和脂肪酸は3種類あり、
体内で合成できないオメガ3系脂肪酸、オメガ6系脂肪酸、
体内で合成できるオメガ9脂肪酸があります。


①オメガ3系脂肪酸(必須脂肪酸)
(えごま油、亜麻仁油、青魚、クルミなど)
脳を活性化、認知症の予防
血液をサラサラにし動脈硬化を予防
体内の炎症を抑え、関節痛やアレルギーの症状を緩和
酸化しやすいので加熱調理には向かず、生で使用し冷蔵庫で保存

②オメガ6系脂肪酸(必須脂肪酸)
(コーン油、大豆油、ひまわり油、加工食品など)
細胞膜の構成成分、脳の健康維持、生活習慣病の予防
 現代の食生活で過剰摂取になりやすく、炎症や脂質の増加を招く恐れがあり
 オメガ3系脂肪酸との摂取バランスが大切!
 オメガ6系脂肪酸:オメガ3系脂肪酸=4:1が理想

 

③オメガ9系脂肪酸
(オリーブ油、キャノーラ油、米油、ごま油、アボカドなど)
悪玉コレステロール(LDL)を減らし、動脈硬化を予防
肌の乾燥を防ぎ、シミシワを予防
活性酸素の生成を抑え、エイジングケア
酸化しにくい油で、加熱に強い

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イタリアンシェフ
元銀座サバティーニ出身
分子栄養学を基に、美容と健康に特化したメニューを開発中

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Naoya Tateishi
Itarian Chef
コンディションを調えるメニューを考案

元銀座サバティーニ出身
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